サカキマンゴー、親指ピアノの革命児

日記
11 /07 2008
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息子宛に送られてくる小冊子、Do Do Worldの11月号の記事から。

「アフリカ各地のみやげ物店に立ち寄ると必ずといっていいほど見かける親指ピアノ。このシンプルな楽器を電気化して最先端のトランス・ミュージックを作り上げるミュージシャンがいる。その名はサカキ・マンゴー。少年時代、アフリカ音楽と出会って衝撃を受け、アフリカの虜になった彼がめざしたアフリカへの旅。それは親指ピアノを通して過去のアフリカへと遡る旅、同時にオリジナルティに満ちた音楽を探す旅でもあった。 文:森田純一」
息子も相当変わり者だけれど、こういう人生を歩んでいる人もいるのを知り、なんだかとても安心する。

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↑サカキマンゴー

アフリカの楽器・親指ピアノの可能性を日本から更新する「親指ピアニスト」。現地調査を自ら行いアフリカ各地の伝統的な演奏スタイルをふまえつつ、テクノもパンクもファンクも音響派も通過した現代日本人ならではの表現を展開している。ソロ・アルバム「limba train」がミュージック・マガジン誌、ベスト・アルバム2006においてワールド・ミュージック部門第4位に選ばれ、今年2月にはタンザニアで開かれた国際音楽祭“SAUTI ZA BUSARA”に出演(日本人としては初)するなど国内外で注目を集める。鹿児島県出身。


タンザニア国立歌舞団の主席奏者を務めた故・フクウェ ウビ ザウォセにリンバの演奏と製作を、ジンバブエのガリカイ ティリコーティにムビラの演奏を、それぞれ師事。大阪外国語大学ではアフリカ地域文化とスワヒリ語を専攻、タンザニアの伝統音楽と楽器の音色について研究した。コンゴ民主共和国の電気リケンベや、タンザニアで絶滅の危機に瀕している楽器のひとつ・ニャキュサ民族のリンバを調査するなど、定期的にフィールド ワークも続けている。
ソロ活動のほか、自身のバンド・「サカキマンゴー&Limba Train Sound System」や、森下知子(サックス)との即興演奏ユニット・MA-NGOMAなどを主宰、ワークショップ、学校公演なども展開し、大阪府箕面市のコミュニティーFM放送局・タッキー816では「サカキマンゴーのSOUND PACKER」を担当、世界のポップスや伝統音楽を紹介している。「国際理解に役立つ世界の民族音楽 第4巻アラブとアフリカの音楽」(若林忠宏監修・こどもくらぶ編 2003年4月・ポプラ社発行)など執筆活動も行っている。

彼のウエブサイトはこちら

大阪で11月にコンサートがあるようです。


コメント

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浜松町に西アフリカ料理店が

あるそうな。

http://www.calabash.co.jp/

Do Do Worldの裏表紙はいつもカラバッシュの広告なので知ってますよ。まだ行ったことないけれどね。

kuronekokotoshan

花と虫とかえるが好きなくたびれた黒猫です。