ツマグロヒョウモン(?)タテハ蝶@見沼

虫など
09 /01 2009
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これも29日に撮ったものです。
この蝶は最近とても増えているような気がします。温暖化と関係があるのかもしれません。
この蝶も表と裏で柄がずいぶん違います。

ツマグロヒョウモンなのかヒメアカタテハなのか羽を開いてくれないと分かりませんねぇ。一羽をずっと追いかけることができませんし。
まぁ、どっちにしろきれいな蝶です。



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この蝶はオスとメスでもずいぶんと印象が違うし、表と裏でも違うので同じ蝶なのか違う種類なのか分からなくなります。面白いことにこの蝶は地面にも良く降りています。草の上にも、土の上にも、石の上にでも。石などは結構暑くなっているので、もしかしたら”お暑いのがお好き”なのかもしれません。
”お熱いのがお好き”って、皆さんご存じないだろうなぁ、歳がばれますわね。トニーカーチス、マリリンモンロー、ジャックレモンです。あははは。。。(笑)

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昆虫のサイトには幼虫はスミレ科の植物を食べますと書いてありますが、成虫はいろいろな花に止まって蜜を吸います。

この日撮ったヒョウモンの中では一番上がお気に入りです。茶色の塊がちょっと気になりますけど。。。こういうのってパソコン見るまで気がつかないんですよ。もっと丁寧に撮らないと後でがっかりすることになりますね。


コメント

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ツマグロヒョウモンのオス

で、いいと思います。
図鑑で調べましたが、一番上の写真から、ヒメアカタテハではないのがわかります。裏の後ばねの中央に白い点がないのが区別の要点だそうです。
それと中央の段の右の写真から、跡羽後縁に黒い模様があるのでオスだそうです。メスは前歯ね野先端が黒くなっています。

山と渓谷社「新装版山渓フィールドブックス5蝶」1600円+税は新書版ですが、日本産蝶類245種の標本写真(表から見た、いつも見る標本の写真、細かい違いが書いてある)と生態写真(私たちがとるような、飛んでいるところとか花に止まっているところとか、環境がわかる写真)が載っていて、とても便利です。
特に標本写真はすごいですよ。いままで標本は同じような種類をたくさん集めてあるのをなぜかなあと思っていたのですが、あれは少しずつ形や模様が違うんでしょうね。
お勧めの1冊です。

本のご紹介、ありがとうございます。やはり、図鑑的なものがないと区別が難しいですね。

何匹もひらひら飛んでいるのを追いかけるので途中で入れ替わっても分からないですものね。

暖冬で増えるものもあるし、消えていくものもあるのですね。この先10年ぐらいでずいぶんいろいろ変わるのだと思います。

ぶな林が少なくなってきているそうですし。

kuronekokotoshan

花と虫とかえるが好きなくたびれた黒猫です。