レンズ、あれやこれや

カメラ
02 /28 2010
7Dをゲットしたのだし、この夏はぜひとも去年の虫とは一味違った写真を撮りたいと常々思っているわけですが、昨日の栗林慧先生の写真をみて忘れかけていた昆虫への思いをがき~んと思い出したのでありました。

Tokina 10506011793

栗林先生が食事をなさりにおなじレストランに入ってこられ、ずうずうしくも一緒に写真を撮っていただいたりレンズのお話を伺う事ができました。一緒に行った仲間たちが積極的に食事をなさろうとする先生に果敢に(?)食いついた結果です。いやいや、人生食いついていかねばいけませんなぁ、あたしが一人だったらとてもお食事をなさる先生を捕まえるなんてことできませんでした。

栗林先生は内視鏡改造レンズですから、一般のレンズではどういうものを使えばいいでしょうかということをお聞きできたのでした。先生はペンタックスのFish-eye 10-17mmを勧めてくださいましたが、調べてみるとこれはペンタックスのカメラでしか使えませんね。
海野和男先生も確かこのレンズを使っていらっしゃったと思い出し、写真集を引っ張り出しみてみると、

「ユニークなAPS-Cデジタル一眼用の魚眼ズームレンズだ。最短距離が短くレンズに触れてしまうほど被写体に近寄ることができる。ズームしていくと魚眼らしさは薄れてくるのだが、これがかえって自然な描写になる。超広角で寄ると四隅が流れるが、このレンズでは四隅も適度にデフォルメされ、流れを感じない。安価な点もすばらしい。」・・・とある。なかなかいいレンズのよう。二人の昆虫写真家がすすめているのですもんね。

↑はTokinaの画像です。w



でも、EOS7Dで使えないのはどうにもならないので同じ10-17mmがないか調べてみると
Tokinaでキャノン用があるらしい。

このTokinaのレンズとペンタックスのレンズの違いはどこにあるのでしょうか、もう少し調べてみないと分かりません。

海野和男先生の本にはキャノンのEF15mm F2.8のレンズも紹介されていて、いわく「フルサイズでは20cmとい最短距離が物足りなく感じるが、APS-Cタイプの一眼レフでは1.5~1.7倍相当の画角になるので大変使いやすい。抜けがよくシグマやニコンの魚眼より柔らかな描写をすると思う。魚眼といってもAPSでは周囲がカットされるの魚眼らしさが薄れるのもよい」

価格コムでみてみるとこちら

Tokinaの方が20,000円ほど安いのだけれど・・・・。


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Re: レンズ、あれやこれや

ペンタックスの魚眼ズームが発売された跡、ペンタックスとケンコーおよびトキナーが業務提携し、トキナーの魚眼ズームができました。
光学系はペンタックスと同じですから、基本スペックは同じです。ただ作りに関してはトキナーが独自に設計しているそうで、つくりはトキナーの方がしっかりしているそうです。
私は最近12-24ミリを良く使っていますので、次はこのトキナーの魚眼レンズにしようと思っています。キヤノンにはこれ以外選択の余地は無いと思います。
あ、それと最初は単焦点より、ズームの方が使いやすいと思います。

Re: レンズ、あれやこれや

>あ、それと最初は単焦点より、ズームの方が使いやすいと思います。

↑そうですね、単焦点は自分で動き回らなければなりませんものね。
じゃぁまたぴーぴーさえずってみようかなw

Re: レンズ、あれやこれや

キャノンの10-22mmが65,000円。これとトキナではだいぶ使い心地が違うのでしょうか。これらを使った写真がどんなのかを調べてみます。

10-17mm
http://photoxp.daifukuya.com/index/lens/10-17mm.html

10-22mm
http://photoxp.daifukuya.com/index/lens/10-22mm.html

タムロンの10-24mmだと45,000円ぐらい。
http://photoxp.daifukuya.com/index/lens/10-24mm.html

ふ~む、変わった世界の雰囲気ははトキナのFisheyeがいい感じですが、出番が少ないかしら。ふ~む、難しい。。。

Re: レンズ、あれやこれや

GAKKENから毎年出ている「交換レンズ2009」CAPA特別編集西平英生テスト撮影・解説と言う本がありますが、これを見る限り、
キヤノンの10-22mmは2004年11月発売、重さ384g、最短撮影距離0.24m、最大撮影倍率0.17倍、ただしフードは別売りで4500円。フィルターは77mmを付けられます。
トキナーの10-mmは2006年9月発売、重さ348g、最短撮影距離0.14m、最大撮影倍率0.39倍、フード花形固定式。とのことです。つまりトキナーのほうが被写体に寄れて大きく写せると言うことですね。フィルターは付けられません。
大きさはキヤノンが一回り大きいです。最大径83.9mm長さ90mm、これに対しトキナーが最大径72mm長さ70.5mmです。
それにトキナーは魚眼レンズですから、10mmのときに体格180度写ります。
私はもう12-24mmを持っているので、この対角魚眼と言う機能のためにトキナーを選びますが、ことしゃんの場合、風景も撮るなら超広角としての10-22mmもいいかもですね。しかし広角としての機能が今持っているレンズの最広角側で不満がないなら、トキナーの機能を選ぶべきでしょうね。

Re: レンズ、あれやこれや

はい、わかりました。思い切ってトキナを選びます。風景より、昆虫を撮って行きたいですから、猫にも面白く使えるかも。私はあまりあちこちに行かれないので、風景は撮る機会が少ないと思うので。

でも12万以上のカメラを買ったばかりですからottoをどう責めるか、ピーピー言うのも限度がありますからね。なけなしのへそくりから買うかな?(笑)

Re: レンズ、あれやこれや

一晩あけると
>風景も撮るなら超広角としての10-22mmもいいかもですね

そうねぇ、タムロンの10-24mmかキャノンの10-22mmを使ってからFisheyeにいくべきなのかなぁ。。。

決まらないわぁ・・・・。(笑)

kuronekokotoshan

花と虫とかえるが好きなくたびれた黒猫です。